女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。【鳩こんろ】

天井を突き破って女の子が落ちてきた!?

そのままずっぽり生ハメ!!

でも、美人で巨乳の大家さんに見つかっちゃって・・・!?

 

鳩こんろ

女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。

[ComicFesta]女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。.ver1.2.1

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著者:鳩こんろ

 

 

 

 

女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。

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「女の子が落ちた先は」をDMM.comから読むには?

近年稀にみる良作エロ漫画として人気の「女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした」。
当初はコミックフェスタでしか配信されていなかったのですが、
ついに鳩こんろさんの「女の子落ちた先は」がDMM.comで配信開始になりました。
1話分まるまる無料立ち読みできます。

 

女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。

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PCからでも読めますので、PCから「女の子が落ちた先は」を読みたいときはこちら。

 

 

女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。【鳩こんろ】画像

鳩こんろの「女の子が落ちた先は」はまさかの天井貫通でヒロインである女の子が落ちてきます。
落ちてきたのは可愛い女の子。

 

[ComicFesta]女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。.ver1.2.1

 

アパートの耐久性に問題があるだけで、落ちてきた女の子に非があるわけではありません。
むしろ、この落ちてきた女の子は被害者と言ってもいいでしょう。

 

この女の子の名前は丹生さん。
作中では苗字のみしか明かされていません(しかも表札でわかる程度)。
しかし、この落ちてきた女の子はただのモブではなく、物語の根幹にかかわってくる子です。
丹生さんが落ちてこなければ、この後の奇跡と呼んでもいいストーリー展開はなかったのですから。

 

「女の子が落ちた先は」では物語序盤でいきなり天井を突き破って丹生さんが落ちてきます。
落ちてきたと言っても、一気に下の階まで落ちるのではなく、2階の床に引っかかった状態です。

 

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「なんで!?」
なんて言っていますが、まさにその通り。
実は主人公である相川壮介や丹生さんが住んでいるアパートは畳敷き。
もちろん畳の下には床板もあるのですが、丹生さんは畳にめり込むかたちで落ちているのです。

 

畳にめり込むって・・・
どれだけ酷いアパートなんでしょうか・・・
丹生さんが「なんで」と驚くのもわかります。
誰だっていきなり床にめり込んだら驚きますよね。

 

床に空いた穴のサイズと丹生さんの体のサイズがぴったりだったので、運よく引っかかっている丹生さん。
壮介と丹生さんは直前に会話をしていたので、下の階に壮介がいることもわかっていたので助けを求めてきます。

 

ところが落ちない様に必死になっている丹生さんを上のあげるのなんて至難の業です。
なにしろ、丹生さんは穴にハマっているせいで下が見えないので、壮介と息を合わせられないのです。

 

結局下の階に落ちてしまう丹生さん。
ところが落ちた先が良くなかったのです。

 

なんと女の子が落ちた先は、息子の先っぽ。
これ以上ないくらい最悪な場所です。丹生さんにとっては。

 

落ちた瞬間、壮介も丹生さんも「えっ!?」と声を合わせていますが、まあそうですよね。
丹生さんも落ちた先でこんな目に遭うとは思っていなかったはずですし、壮介もまさか女の子が落ちてくるなんて思っていなかったはずです。
まさかの事態にふたりともしばらくフリーズしてます笑

 

「女の子が落ちた先は」ならではの事件です。
ところが、事件はこれだけでは終わらないのです。
この物語のメインヒロインであるアパートの管理人である由紀さんが駆けつけてくるのです。

 

由紀さんは管理人なのでアパートに何かあったらその責任を負うことになります。
床が抜けるほどの事故ですから、結構な音と振動が響いたはずです。
それに気が付いた由紀さんが駆けつけてくるのです。よりによって壮介の部屋に。

 

もし、由紀さんが丹生さんの部屋に駆け込んでいたら多少なりとも事情は違ったかもしれません。
しかし、由紀さんが選んだのは壮介の部屋。

 

どちらの部屋も事故現場として正しいのですが、この場合壮介と丹生さんとしては2階の丹生さんの部屋に駆け込んでほしかったところでしょう。
2階の部屋に由紀さんが駆け込んでいれば、まだ証拠隠滅の時間稼ぎができたはずですから。

 

しかし願いもむなしく1階の壮介の部屋に駆け込む由紀さん。
ちなみに、このアパートはいわゆるワンルームなので、玄関を開けると奥まで見渡せてしまいます。
そこで由紀さんの目に映ったのは壮介と上に跨る丹生さん。

 

それにしても壮介は良くも悪くも「タイミング」に恵まれていますね。
女の子が落ちた先にちょうど良くいたり、由紀さんに駆け込まれたときもしかりです。

 

部屋の中を見た由紀さんは手に持っていたほうきを落としてしまうほどのショックを受けます。
そして、そのまま逃走!?
まさかの職務放棄です、由紀さん。

 

走り去る由紀さんを必死に追いかける壮介。
必死に天井が抜けて女の子が落ちてきたこと、女の子が落ちてきた先が息子の先っぽだったことを説明します。
落ちてきた女の子である丹生さんは横で真っ赤になって俯いています。

 

いくら誤解を解くためとはいえ、事の顛末を離されるのはさすがに気まずかったようです。
そして、ようやく納得した由紀さんはある決断をします。

 

それは由紀さんがしばらくの間壮介の部屋に住むというもの。
そして、丹生さんは由紀さんの管理人室に泊めてもらうことになります。

 

ん〜、ある意味職権乱用して壮介に近づこうとしてるようにも・・・
由紀さんの真意と、同棲生活の内容はこちら

 

天井を突き破って女の子が落ちてきた!?

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