女の子が落ちた先は【ネタバレ13話|鳩こんろ】
女の子が落ちた先は
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著者:鳩こんろ
女の子が落ちた先は ネタバレ(14話)
丹生さんのアソコをシャワーで刺激中!な壮介。
しかし、突然由紀さんがやってきた!?
どうやら起きてみたら誰もいなかったので、心配になって様子を見に来たようです。
するとお風呂で丹生さんの苦しそうな声(本当はイクのを我慢している声)が聞こえてきたので、もし病気だったらと思って見に来たのです。
とりあえずお風呂のドアごしなので壮介が一緒に入っていることはバレていません。
丹生さんは何とか誤魔化して由紀さんも納得してくれたはいいのですが・・・
このやり取り中もシャワー攻撃をやめない壮介は鬼畜ですね。。。
ようやく由紀さんが去ると、安心からか崩れ落ちてしまう丹生さん。
しかし、まだイっていないようなので、壮介の攻撃は続きます。
次は丹生さんを抱きかかえてお風呂に入る壮介。
どうやらお風呂で丹生さんのカラダを弄りまくってイかせる気のようです。
ここまで来たら挿入しちゃえよと思ってしまいますが。
しかし、そう思っていたのは丹生さんも同じだったようです。
「ここまでしたなら最後まで責任とってよね」
丹生さんはそう言うと、壮介の方に向き直り、アソコを壮介の息子にこすりつけてきたのです。
おお、久しぶりに「女の子が落ちた先は、俺の息子の先っぽでした。」のタイトルっぽいことしてるw
この反撃は壮介にとっては想定外だったらしく、一気に息子が硬くなってしまいます。
「ふふ。硬くなってきた」
丹生さんもそれに気づいたらしく、挿入をおねだりしてきます。
当然、壮介はゴムなんて持っていません。お風呂ですし。
つまり、丹生さんはまた生ハメをご所望!?
まあ、丹生さんに一緒にお風呂にはいろと誘われた時点で、丹生さんは生ハメOKの覚悟を決めていたのでしょう。
そうでなければ、わざわざ壮介を挑発しまくったりしませんしね。
ちなみに、壮介も丹生さんの挑発(というか誘惑)を耐えきれるほど賢者ではありませんでした。
お互いに盛り上がりまくったところで、お風呂の中で挿入!!
やっぱり生は気持ちよいらしく、丹生さんは喘ぎ声が我慢できていません。
壮介に「声が大きい」と注意されても、ほとんど聞いていません。
壮介も一応注意は下のですが、由紀さんはもう行ってしまったし、丹生さんはエロいしであまり気になっていないようです。
お風呂の中でたっぷりねっとりエッチをして、そのまま中出し!!
中出しの後ってその余韻に浸りたいものなのですが、それを許してくれなかったのは由紀さんでした。
「丹生さん?心配だから戻ってきたの」
・・・戻ってこなくてよろしいww
「返事して!!ドアをこじ開けるね?」
もうお風呂場に入ってくる気満々の由紀さん。
壮介は絶体絶命のピンチです。
「隠れて!!早く!!」
さすがの丹生さんも焦りまくりですが、お風呂場に隠れる場所なんてそう多くありません。
結局、壮介は風呂桶の中に隠れ、丹生さんは今お風呂からあがろうとしていた風を装います。
「大丈夫ですから。ちょっとうとうとしちゃって」
苦しい言い訳ですが、何とか納得したような由紀さん。
ところが、由紀さんがお風呂場から出ようとしたとき、脱衣所の隅に壮介の服があるのを見つけてしまいます。
「・・・・っ」
でも、丹生さんに悟られないようそのまま退出する由紀さん。
・・・これは由紀さんがちょっと可哀想です。
そして、何事もなかったかのように部屋に戻る壮介ですが・・・
女の子が落ちた先は14話 まとめ
女の子が落ちが先は14話は丹生さんとの濃厚エッチと由紀さんにバレちゃう回です。
前半は丹生さんとのお風呂エッチなのですが、やっぱり丹生さんエロいです。
女の子が落ちた先はでは、丹生さんと2回生ハメ中出しエッチをしているのですが、ここで3回目です。
多分、時系列的には2日か3日の間の出来事。
この短期間で丹生さんとヤりまくっている壮介が羨ましいです。
ていうか、1日1発かよ・・・
そして、エロくて可愛い丹生さんとは対照的に、完全にお邪魔キャラ化してしまったのが由紀さん。
この人、ヒロインのはずなのに・・・
今回も壮介と丹生さんがエッチし終わった後に戻ってきて二人を慌てさせてくれます。
戻ってくるなら挿入前に戻ってきたらまた結果も違ったのに・・・
でも、由紀さんって壮介と丹生さんがエッチするたびに事後発見して凹んじゃう可哀想な子でもあったりします。
女の子が落ちた先は15話では、壮介が由紀さんにどう申し開きするのか楽しみです。
普段の由紀さんなら強気に問い詰めてきそうですが、脱衣所で壮介の服を見たときの反応から察するに、女の子が落ちた先は15話ではそれはないような感じです。
むしろ、普段強気な分、実は弱い人なのかも・・・
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